What's New ?

CC/7000 のみのドライバだった 旧版と比較して、以下の点が新しくなっています。

旧版の「教育的」という特徴は重要だと思っているので、 凝った構成はできるだけ避け、 シンプルさを残すようにしました (単に大きく変更するのが面倒だっただけですが)。 Tcl/Tk の“皮”は少々教育的でないかも知れませんが、 コレのお陰で実用性を稼いでいると思っています。

旧版の歴史はこちら

Linux デバイスドライバに関する情報は こちら

[追記]
CC/7000は古い機種であるため、 割り込み動作に不具合があります。 本ドライバでは対症療法的解決を図っていますが、 クロックの高いマシンでは実用上問題が生じる可能性があります。 詳しくは割り込みルーチンの記述を 参照してください。

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