ノードの削除。このコマンドはレプリケーションシステム構成から特定のノードを完全に削除します。そのノードでレプリケーションデーモンが未だに稼働(そして事象を処理していて)いる時は、レプリケーションシステムをアンインストールし、それ自身を終了します。
削除するノードのノード識別子
事象を生成するノードのノード識別子
これはschemadocdropnode( integer ) を使用します。
DROP NODE を起動する時、UNINSTALL NODE の実行が 1 つの手順です。
警告 |
問い合わせ計画をキャッシュしている接続を使用している場合(接続プールを使った Java アプリケーションの枠組では特に共通しています)、物象の事前 DROP NODE 状態を含んだ問い合わせ計画を接続がキャッシュしていることがあり、 オブジェクト識別子(OID)が見つからないと言うエラーメッセージが出されることがあります。 ノードを削除した後、アプリケーションで接続を元に戻す必要があることがあります。 |