1.5. テーブル: sl_log_1

購読ノードへの伝播されるべにそれぞれの変更を保存します。

sl_log_1 の構造

log_origin

integer

そこから変更が来るオリジンノード

log_xid

xxid

オリジンノード上のトランザクション識別子

log_tableid

integer

このログエントリが作用を及ぼす(sl_table.tab_id からの)テーブル識別子

log_actionseq

bigint

log_cmdtype

character(1)

引き起こるレプリケーション動作。 U = 更新、 I = 挿入、 D = 削除

log_cmddata

text

ログ動作を実行するのに必要なデータ